シュクルとはフランス語で砂糖のこと。
その形と大きさ、土台のアクリル素材の色合いも相まって、
砂糖菓子のようなアクセサリー。
繊細で上品なピアス、シュクルの13mmタイプです。
シュクルとはフランス語で砂糖のこと。
その形と大きさ、土台のアクリル素材の色合いも相まって、
砂糖菓子のようなアクセサリー。
繊細で上品なピアス、シュクルの13mmタイプです。
テーマは砂糖菓子
土台のアクリルは、塗装を繰り返すうちに
透明から半透明になっていきます。
この擦りガラスのような白さが
本来のアクリルにはない、ほのかな輝きを生んでいます。
可愛いい外観と竹の編みが重なった
バランスのとれた豪華さが上品で、
フォーマルでもカジュアルでも
きっとあなたにぴったりとおさまってくれるはず。
幅1.0mm、0.2mm厚の繊細さ
シュクルシリーズの竹素材には、
網代編みという伝統的な技法を採用しています。
この網代編みの一本はとても小さく幅1.0mm、0.2mm厚。
その幅と厚みでしかシュクルは編めません。
土台にはアクリルを選び、編み付けることで完成します。
大変根気のいる作業ですが、
こうすることでしかこのピアスは作れないのです。
個性豊かな三色
カラーは、各々3種の配色を織り交ぜた、
グリーン系、ブラック系、染なしの3色。
編む前に竹ヒゴに染色を施し、編むパターンを変えることで
規則的な模様が出てきます。
パーツは、
sv925のアメリカンピアスを採用しています。
また、何層にもなった塗装の層は
竹の繊維による引っ掛かりを防いでいます。