みがきの刃物

この手間には価値がある--竹をみがく--

他の伝統的な手仕事同様、竹工芸品も多くの工程を経て完成します。

その一つが「みがき」という作業。
竹の表皮(艶があり固い部分)を刃物で削ぎ落す作業になります。

製品の種類や特色によって、
ヒゴになる前の丸い竹を磨く方法と、ヒゴになった後に磨く方法に分けられ、

また磨くことによって、竹に染料が入りやすくなります。


みがき「なし」

みがきのない竹
「みがきあり」よりも水を弾き易くなります。
みがきのない竹
竹らしい節が残ります。

みがき「あり」

みがきのある竹
染色していない製品は、
ヒゴ1本ごとの特長や、
経年変化がより楽しめます。
みがいた竹
節も磨かれます。

NOJIでは2種類の刃物を使い分け、「みがき」の工程を行っております。

また購入ページで、みがきと記載のある製品は、
みがきが選べる、またはみがきの工程を経ております。

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