オーバーフローのホースから

私たちは、山水で暮らしています。
湧き出る水をタンクに集め、そこから家まで配管する、という仕組みです。
これらはこの土地に暮らしていた方々が設置し、今まで修正・修理しながら繋がっている設備になります。

家から離れた場所にタンクがあるため、タンクの残水量は、オーバーフロー用のホースから出る水量で確認しています。

基本的に年中満杯のタンクですが、雨の少ない時期は、オーバーフローホースから水が出てきません。
特に今年の梅雨は雨がほぼ降らず、満杯にならない期間が続きました。

7月下旬の大雨にほっとしたものの、その後もオーバーフローは確認できず、「これで出なければタンクとホースの確認だ」と話した8月上旬の大雨の翌日、約1か月振りに満杯を知らせる合図、オーバーフローが確認できました。

「水が山を満たしたんだ」そう感じた瞬間でした。

自然の怖さもありますが、それ以上に、専門家にならない限り学べない体験やエビデンスが得られるこの暮らしが面白く、私は出来る限り続けて行きたいと考えています。

 

*ホースは ポリエチレンパイプ 種類1種(軟質)の 20A と 25A を使っています。
モノタロウで購入しました。ご参考まで。

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