20200515 (1)

ナリヒラダケのかご

NOJIの使う竹は、晒した(油抜きした)#真竹

一方我が家には、野生化したと思われる
#ナリヒラダケ の一種が群生しています。
(今は雑木草扱いで、刈払いしています)

大きくても直径3㎝、節間15㎝~20㎝
いつもの真竹の半分以下のサイズ。

加えて、身竹(内側の繊維質)が脆くて剥ぎにくく
さらに、幅が3mm以上だとヒゴの両端がカミソリ状態に。
細工に向かない事は明らかです。

この竹で幾つかカゴを作り、
最近は、昨日#ハルジオン を飾った小さな花かご(写真1枚目)が出来ました。

ヒゴ幅1.2mm、厚0.4mm
このサイズなら、カミソリにならず、身竹の脆さもさほど気になりません。

ヒゴには、色のグラデーションが僅かに残っていて
(写真3枚目は、油抜き直後に撮影。乾くと鮮やかさが弱くなります。)
素朴に温かく仕上がりました。

課題が多く、
しばらく実験が続きそうですが、
身近にある竹の良さを引き出す方法と技術を見つけたいです。

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