りんごの写真です。

はいっ!いらっしゃいませ、NOJIのマサヒロです。

本日はリンゴについての話です。

僕は現在長野県に移住しました。
そして、どこに行っても見かける、リンゴ農園。
本日は身近になったそのリンゴについて考えてみました。

リンゴの品種について。

さて皆様、リンゴ の品種についてどのぐらいご存知でしょうか。

かくゆう僕も、今まで品種について考えたことはありませんでした。
というか味はほとんど一緒だと思っていましたし、そんなに種類があるとは思いもよらなかったわけです。

しかし、実は100種類以上の品種が日本では登録維持されています。
つまり、普段僕たちがスーパーなどで目にし、口にしているリンゴの品種はごく一部であることがわかります。

ですので僕も「フジ」や「王林」などしか意識してみたことがなかったわけです。

「シナノスイート 」という品種。

そんな折、移住後に店先で「シナノスイート 」という名前のりんご を見かけました。

長野県に引っ越してから、車で道路を走るたびに真っ赤に色づいたリンゴ農園を道の両脇で散々目にしていたので、その時の僕はりんごを食べたい欲求があふれ、その「シナノスイート 」というりんごを手に取ったわけです。

「シナノスイート 」は淡い赤色のリンゴで、大きさは手のひらにおさまる程度です。
そしてそのりんごを一口食べた時、僕のリンゴの味に対する偏見も一新されることになるわけです。

リンゴってこんな味の甘みだったかな・・・・?

そのただ甘いわけではない、なんとも言えない絶妙な甘みとみずみずしさの「シナノスイート 」に心打たれたわけです。

そこからリンゴって種類によってこんなに味が違うのか・・・と俄然興味が湧いてきたというわけであります。

つづく・・・・・。

本日の写真は。

いただきもののりんご です。
こちらもとても甘く美味しいりんごでした。

品種はわからないのですが、多分「サンふじ」ではないかと思われます。
「サンふじ」については次回書いてみたいと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。
では皆様良い一日を。ではでは〜(﹡ˆᴗˆ﹡)ゞ

このブログの投稿者:
小松賢大(こまつまさひろ)
皆様に愛着を持っていただける製品作りを念頭においております。
ご質問等、気軽にお問い合わせ下さい

関連記事

  1. 竹のクラッチバッグ『エレイン』ができるまで。

    竹のクラッチバッグ『エレイン』ができるまで。

    竹のクラッチバッグ『エレイン』ができるまで。
  2. 家と山林の整備してます。

    家と山林の整備してます。

    家と山林の整備してます。
  3. 僕が今まで食べた中で一番美味しいリンゴの品種を見つけました。2

    僕が今まで食べた中で一番美味しいリンゴの品種を見つけました。2

    僕が今まで食べた中で一番美味しいリンゴの品種を見つけました。2
  4. 地域の方々に助けられ日々を過ごしています。

    地域の方々に助けられ日々を過ごしています。

    地域の方々に助けられ日々を過ごしています。
  5. ササの花が咲きました。

    ササの花が咲きました。

    ササの花が咲きました。
  6. NOJIと竹工芸

    NOJIと竹工芸

    NOJIと竹工芸
  7. 新しいピアスを作りました。

    新しいピアスを作りました。

    新しいピアスを作りました。
  8. 使う人に寄り添いたい。カクトマルノハシに込めた思い。

    使う人に寄り添いたい。カクトマルノハシに込めた思い。

    使う人に寄り添いたい。カクトマルノハシに込めた思い。
  9. 戸隠神社に行ってきました。 2

    戸隠神社に行ってきました。 2

    戸隠神社に行ってきました。 2
PAGE TOP
テキストのコピーはできません。