未知との遭遇

はいっ!いらっしゃいませ、NOJIのマサヒロです。
今回はまとめ記事になります(﹡ˆᴗˆ﹡)
前回までは下記をご覧ください。

 

光と陰を求めて

さて、散々書いてきましたが、カメラが写真を撮るためには光が必要です。
そして面白いことに「光と陰」は芸術作品にはとても基本的な要素です。
カメラの原理を知り、撮影をしていると必然的に光を探し、陰を見つけます。

光の画家と称される方々は、沢山います。
フェルメール、レンブラント、モネ、などなど。優れた作品はその光と陰を描き出します。
次に美術館に行く機会がありましたら、そこに隠された光と陰を見つけてみてください。

実は僕たち人間が見ている色は、その光源に左右されます。
リンゴが赤いのは、リンゴそのものに色がついているわけではなく、そのほかの色を吸収し、赤い色だけを反射しているからだと言われています。

それほど、色というのは不確かなものだということでしょう。
そもそも色とは、私たちの脳が勝手に判断している要素が大きく、見る人によって違う可能性が高いというわけです。

誰でも良い写真が撮れる可能性を秘めています。

話が脱線してしまいましたが、つまり光は大切だということです。
そして良い写真は、高機能のカメラを使いこなせば撮れるわけではありません。
タイミングを生み出す根気や、独創性、構図、観察力そういった要素で良い写真が撮れるわけです。

ですので、スマホだって良い写真は撮れます。
結局は撮影者のセンスと知識と観察力に左右されるということです。

優れたカメラとは

優れたカメラとはなんでしょうか。
100万円のカメラの性能はいいに決まってます。
しかし、優れたカメラとはそうではありません。

使う人にとって最良であることが、優れたカメラの一つの要素だと考えます。
重要なのは、いつでもそのカメラで写真を撮ろうと思えるかということ。
また、そのカメラは撮影者の事を考えて設計されているのかという事です。

ですのでスマートフォンが最良のカメラだという事もあり得ます。

しかし、問題もあります。
どうしても画質が悪くなるということです。

センサーサイズが問題です。

そもそも、写真の綺麗さを決める重要な要素は、そのセンサーサイズにあります。
センサーは光を受ける部分で、その大きさにより受け取れる情報量が変わります。
大きければ大量の情報を受け取れるので、それだけ鮮やかで滑らかな写真が撮れるというわけです。

世間一般では画素数だけで判断する風潮がありますが、それは間違いで、実際はセンサーサイズと画素数で判断しないといけません。

しかし、スマホは本体を小さくしないといけない大前提がありますので、必然的にセンサーは小さくなります。
センサーが小さいので大きいものに比べ画質が劣ります。ですからそこを売りにする理由がないのです。

だからこそ、画素数が増えたことのみに着目しているのだと考えます。

その性能の差は、特に引き伸ばした時はっきりと現れます。
スマホの画質が悪い理由は、写真の持つ情報量が少ないからなのです。

オススメのカメラ

では僕のお勧めするカメラですが、FUJIFILM(富士フイルム)です。
僕は完全に富士フイルムだけしか使用していませんが、富士フイルムに出会えた事に感謝しています。

富士フイルムは、性能面だけに着目したわけではなく、カメラとしての携帯性やユーザビリティに初めから注目し、開発を進めてきました。
ですから、センサーサイズは一眼レフとして主流の「フルサイズ」よりも、一つ小さいサイズになります。

しかし、これは妥協ではなく、従来のカメラとしてこれが最善の手段だと考えた結果だと言います。
そのセンサーサイズと富士フイルムのレンズ技術があれば、十分な画質の写真が撮れるということです。

カメラはレンズとのバランスが重要です、光を取り込むのはレンズだからです。
富士フイルムは業界のレンズを古くから製作していた会社の一つです。
そのため、レンズに対して蓄積された知識を持っていました。

レンズの性能を最大限生かし、カメラとしての使用性を考えるとそのセンサーサイズが最良であると判断しました。
センサーサイズが大きくなるとそれだけ大量の光が必要になりますので、レンズも大型化しカメラとしてのユーザビリティが失われるということです。

また、レンズはとても高価なので大型化するとそれだけ価格が跳ね上がります。
その点、富士フイルムの価格はそのほかの一眼レフに比べかなり安いです。

始めての一台は?

  1. 安く始めたいというのであれば、「X-A3」のレンズキット。
  2. もう少し余裕があるのなら「X-E3」のレンズキット。
  3. まだまだ余裕があるのなら「X-T3」のレンズキット。

と、なります。
僕は、富士フイルムの「X-pro2」という少しマニアックなカメラを使用しています。

デザインが好きでこのカメラを使用していますが、全ての人にお勧めできるものではありませんので、始めての一台には入れませんでした。

大変長くなってしまい申し訳ありません。m(_ _)m
なんだかまとめとは言えないものになりましたので、同じテーマでもう一回書かせてください。

今回はここで終わりたいと思います。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは〜(﹡ˆᴗˆ﹡)ゞ

このブログの投稿者:
小松賢大(こまつまさひろ)
[NOJIのデザイン、製作、写真担当]
・皆様に愛着を持っていただける製品、
 サイト作りを念頭においております。
 ご質問等、気軽にお問い合わせ下さい

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